岐阜県中津川の伝統野菜「あじめこしょう」
岐阜県中津川市で約400年前から受け継がれてきた、伝統野菜あじめこしょう。
岐阜県の飛騨・美濃伝統野菜にも認証されている、地域に根づいた希少な唐辛子です。
「あじめこしょう」という名前ですが、中津川周辺では昔から唐辛子のことを“こしょう”と呼んできました。
そのため、あじめこしょうはコショウではなく、唐辛子の一種です。
爽やかな香りと、しっかり刺激的な辛さ
あじめこしょうの特徴は、一般的な唐辛子よりも強いといわれる辛味。
特に青唐辛子の状態では、フレッシュな香りとともに、キレのある刺激的な辛さを楽しめます。
ただ辛いだけではなく、料理に加えることで風味が引き立ち、いつもの一品がぐっと印象的な味わいになります。
辛党の方にはもちろん、
「市販の唐辛子では物足りない」
「香りの良い青唐辛子を探している」
「自家製の三升漬けや青唐辛子味噌を作りたい」
そんな方におすすめです。
使い方いろいろ。料理の幅が広がります
あじめこしょうは、さまざまな料理に活用できます。
三升漬け、青唐辛子味噌、青唐辛子醤油などの保存食づくりに。
ペペロンチーノや麻婆豆腐、炒め物、焼肉のタレ、冷奴、そうめん、鍋料理の薬味に。
細かく刻んで少量加えるだけで、香りと辛味が料理全体を引き締めてくれます。
また、使いきれない分は冷凍保存も可能です。
冷凍しておけば、辛味が欲しい時に少しずつ使えてとても便利です。
7月〜10月頃だけの季節の味覚
大橋農園では、7月・8月・9月・10月頃に収穫される青いあじめこしょうを販売予定です。
収穫した青唐辛子を、新鮮な状態でお届けします。
中津川で長く受け継がれてきた、香り高く刺激的な伝統野菜。
夏から秋にかけて楽しめる、爽やかな辛味をぜひご家庭でお楽しみください。